企業情報

2015年9月

私たちの仕事

craftsmanshipを医療のために

当社は金属製医療機器のなかでも、ドクターが手に持って使用する小さな診察器具・手術器具に特化して、長年ものづくりの技術を磨いてまいりました。そのスタイルは生産ラインに乗った大量生産ではなく、クラフトマン(職人)がその誇りと責任において、ひとつひとつ丁寧に製品を作り上げる多品種少量生産の作業です。そこには自らの技術で医療の進歩に貢献したいという強いcraftsmanshipが欠かせません。

 

重い役割を担っている小さな道具たち

当社の製品はすべて手のひらにのるほどの小さな道具類ですが、この道具たちが手術や診察の現場で大活躍するのです。
例えば脳神経外科の手術 当社が作っている吸引管は複雑に絡み合った細い神経の間をかいくぐって、その先の脳腫瘍に到達し、吸引処置を行わなければなりません。
まさにドクターが全神経を集中させて臨むとても厳しい現場で使われるのです。

 

私たちが創りたいものは「ドクターの指先」です

ミスの許されない医療の現場で、ドクターにその持てる技術を存分に発揮していただくために、「良い道具」を作ることが私たちの仕事です。それは「もう少し軽く」・「もう少し柔らかく」・「もう少し滑らかに」など数値では表現できない領域に及ぶこともあります。まるでドクターご自身の指先のように意のままに動く道具 それが当社の目指す高品質な医療器具です。

 

社長挨拶

「クラフトマンはスーパーマンではありません」

          代表取締役社長 並木和茂

 

代表取締役 並木和茂

このたびは弊社のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、弊社の社員は全員が何らかの製造作業に携わるクラフトマン(職人)です。
私も一日の大半を作業場内で過ごし、脳神経外科用吸引管の先端を目視と手の感覚だけで0.05ミリ研磨するような作業に明け暮れています。これは決してテレビなどで紹介される神技的な技術ではなく、毎日愚直にその作業を繰り返した結果、身につけたもので、依頼される製品や材料が変われば、また一からの試行錯誤の積み重ねと不良品の山が待っています。弊社には何でもこなせるスーパーマンのような人材はおりませんが、ひとりひとりが持てる技術を最大限に生かし、脳や子宮の病気と闘う患者のみなさまや、元気な赤ちゃんの誕生を心待ちにするご家族のために、「良い医療機器」を世に送り出すことを常に心がけております。

 

 

 

会社概要

社名

株式会社ナミキ・メディカルインストゥルメンツ
( 旧社名 有限会社 並木医科器械製作所  平成25年3月1日変更 )

代表

代表取締役社長 並木和茂

所在地

〒132-0035 東京都江戸川区平井7-14-11
TEL 03-3610-0375
FAX 03-3610-3777

事業内容

非鉄製医療機器製造 (材質:黄銅・ステンレス・銅など)

資本金

300万円

設立年月日

昭和24年8月19日

従業員数

6名(2014年4月1日現在)

薬事法許可番号

医療機器製造販売業 13B3X00115
医療機器製造業    13BZ006084

URL

http://www.namiki-mi.co.jp

E-mail

info@namiki-mi.co.jp

東京都江戸川区平井7-14-11